会社設立に必要な機関について

img-1

会社設立をするときには取締役を定めなければなりません。


そして、株主総会を開催することが必要となります。



これは株式会社設立をするときに必ず設置しなければならないものです。



これら以外にもいろいろな機関を設置することはできます。

設置するかどうかは定款の中で定めることとなります。
設置できる機関としては、取締役会、監査役、監査役会、会計監査人、会計参与、委員会などがあります。



これらを設置するときには定款で定めておくのが良いです。


例えば、取締役会を設置しておけば、多くのことを取締役会で決定できます。



株主総会を開催しなくても取締役会で決定できるのですから、経営のスピードを向上させることができるというメリットがあります。
規模の小さい会社であれば、取締役を1人だけ選任して、そして株主総会を開催するだけで良いです。


しかし、規模が大きくなってくると、それ以外の機関を設置しなければならなくなることもありますから注意が必要です。



いろいろなものがあるのですが、一般的に役員と呼ばれるのは取締役と監査役、会計参与を指します。
役員については兼任が認められていませんから、例えば会社設立をするときに取締役に就任して、かつ監査役に就任するということはできません。



株式会社設立をすれば株主総会は絶対に設置しなければなりませんから、開催のためにコストはかかります。



合同会社の場合には株主総会はありません。
代わりに社員総会を開催しても良いですが、しなくても良いです。



関連リンク

img-2
会社設立の資本金に関するいろいろな規制について

会社設立をするときにはいろいろな資金が必要となりますが、その多くを占めるのが資本金です。資本金は数百万円くらいは必要だと言われることが多いです。...

more
img-2
株式会社設立に必要な最低費用

会社設立をするためにはいろいろな費用がかかります。株式会社の場合には、手続きとしては定款の認証と等貴紳せいが被強うとなります。...

more
top