FXにおける流動性の問題について

FXで取り扱われているのは外国為替の相場です。

この側どの国のものも変動するものであると言われており、基本的に24時間休むことなくどこかで取引が行われています。そのため休むことのない相場とも言われているのです。


しかしながら為替相場の変動そのものの頻度は通貨によって大きな違いが存在しています。例えば世界の最大の基軸通貨であるアメリカのドルは流通量もケタ外れに大きく流動性が高いと言われます。そのため理解をする際の価格差も小さく済むのです。


この価格差のことをスプレッドと呼びます。



初心者にお勧めできる通貨ペアである大きな理由の1つがこのスプレッドの小ささにあるのです。

一方で新興国の通貨など比較的マイナーな柄の場合には流動性が大きく損なわれている場合が少なくありません。



取引量がアメリカドルのようなメジャーな通貨に比べて非常に少ないため、売り買いをする場合の価格差はかなり大きなものになります。
このようにスプレッドが広い通貨は売買のタイミングが難しいため、FXでは初心者向けではないのです。



しかしながら流動性が少ないと言う事が激しい価格の変動を呼び起こすという特徴も持っています。

激しい値動きによって差益を稼ぎたいと考えている人にとって魅力的な通貨となるのです。

FXにおいてはこれらのタイプの異なるいくつかの通貨の中から、自分のセンスにあった通貨を見つけて行うものなのです。
一般的には流動性はあった方が良いものですが、これについてもケースバイケースです。